新着情報
幼児を病気・災厄から 天児 ・這子 は護ることを託されました。
宮中では毎月の晦日にはお祓いをし、特に六月と十二月には大祓いを行います。
この六月三十日に半年に一度の『夏越しの祓』の行事がございます。
祓いの人形の
天児
祓いに用いる人形の一種。
平安時代からあります。
これに赤ちゃんの産着などの衣装を着せて゛けがれ゛のお祓いの
小児誕生の際に白の絹地で綿入れにし人形を作った。
それを陰陽師、神主などの祈祷を済ませ、乳児の病気や厄彩の身代わりとして、子供の枕元に布団を設え置いた。
這子
平安時代からある小児の遊び物。
初めは天児と同様、小児の祓いの人形だった。
首と胴は綿詰めの白絹、髪は黒糸、幼児が這い這いする姿に由来すると、こう名付けられた。
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