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優しい木肌の飾り台にお子さまの成長を見守る衣装が華やぐ親王飾り
江戸初期の雛人形の飾り方は、段飾りではなく、ただ毛氈を敷いたうえにおひなさまを並べる飾り方で今でいう『平飾り』でした。
段飾りのおひなさまをかざるようになったのは、江戸時代中期以降とされ、親王様を一段高く飾り、その下に官女やお道具を並べる程度です。
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オプションで雪洞など付け加えることが出来ます。
【商品番号】京十一番親王タモ材収納飾り
No1028セット
【サイズ】間口59cm×奥行35cm×高さ54cm
- おひなさまの衣装は麻の葉に桜を加えて上品さを出しています。
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屏風は桜に鞠が雛人形を引き立たせてます。
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