武田信玄公創作兜(獅噛前立)陣幕飾りNo4193B
赤の陣幕に映える赤備之兜は勇ましさを表現
甲斐国の戦国大名で『甲斐の虎」の異名を持っています
【商品番号】武田信玄公創作兜(獅噛前立) 陣幕飾りNo4193B 【価格】¥132,000(税込) 【サイズ】 間口55cm×奥行35cm×高さ57cm |
- 兜の前立には獅噛がついています
- 赤の陣幕でコンパクトシンプルに飾り付けができます。
- 唐櫃(兜を収納するお櫃)は木製黒塗り仕上げ
甲斐の虎 武田信玄
北信濃をめぐり上杉謙信と五度にわたる「川中島の合戦」を繰り広げる。
武蔵国をめぐっては、小田原北条氏とともに北武蔵に出陣し上杉軍をけん制したが、信玄の今川攻めを契機に北条氏と対立。
元亀3年(1572)には北条氏と和解し、上洛を目指し三方原の戦いで、徳川、織田軍を破る。
知略に富み、領国経営にも手腕を発揮した武将。
信玄の言葉として伝わる『人は城、人は石垣、人は堀」家臣との絆を大切にしたとされています。
風林火山
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」
疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如し、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し