赤いちょうちんがぶら下がったような姿のほうずきはとっても愛らしいです。
浅草寺の「四万六千日」7月9日、10日の「ほおずき市」で鉢仕立てのホオズキが売られるのが有名ですねぇ~。
もとは果実が解熱薬になる、同じホオズキ属のセンナリホオズキを買い、夏の病気に備えたのが始まりだそうです。
とにかく浅草寺は沢山の人でした。
私も、友と二人でお参りの功徳は46,000日分(約126年分)に相当するという案内が流れる中『ほうずき市』を楽しんで参りました。
夏にはやる病気といえば夏風邪でしょうか?
皆さま、今年も暑い夏を乗り越えましょう。
雛人形・五月人形は人形のまち岩槻 小木人形
(岩槻工業団地内) 赤ちゃん授乳室完備