五月人形を見に行こう!! 人形のまち岩槻 小木人形
五月人形 戦国武将 武田信玄公 陣幕兜飾りセット
本金箔押し獅噛の前立て付・白兜蓑付
武田信玄公 獅噛付 兜陣幕飾りセット
間口55cm×奥行35cm×高さ58cm
2016年度新作五月人形カタログを無料で進呈受付中
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
赤ちゃん授乳室完備
本金箔押し獅噛の前立て付・白兜蓑付
武田信玄公 獅噛付 兜陣幕飾りセット
間口55cm×奥行35cm×高さ58cm
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
武田信玄公創作鎧(歯噛前立)陣羽織付 焼桐板屏風飾りセット
サイズ 間口80cm×奥行50cm×高さ90cm
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
ただ今!! 店内は五月人形へと入れ替え準備中でございます。
今しばらくお待ちいただきますようご案内いたします。
小木人形は人形のまち岩槻でも、豊富な品ぞろえで知られている老舗です。
お子さまをお護りする五月人形を当店の店頭で是非お選びください。
祖父から父へと受け継がれた日本古来の伝統技術を三代目の店主である私が守りつつ、次の四代目にも受け継がせ、お客様一人ひとりにご満足頂けますよう、心を籠めて職人が作り上げた五月人形を、種類も豊富に品揃えしております。
また、当店ではお客様のお気に入っていただけるよう、組み合わせ、ご要望に応じたご提案をし、お品選びのお手伝いをさせていただいております。
是非、ご家族おそろいで店内の数多い五月人形の鑑賞を兼ねて、お気軽にご来店ください。
店主ほか一同、心からお待ち申し上げます。
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
焼桐は優れた特性を持つことで知られており、日本間は映える物として評判です。
畳敷きのお部屋に限らず、うるおいを持たせる魅力あるものとして飾っていただけます。
当店の焼桐は総桐ですから、側面まで焼の加工が施され、軽くてそりにくい、やわらかなかんじです。
焼桐にすることで表面は美しく、汚れ難いことも人気の理由です。
うっかり素手でのお取扱いにも安心です。
是非!! 小木人形の店頭にて御高覧賜りますようご案内申し上げます。
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
画像の雛 享保雛(さいたま市所蔵 笛畝コレクション)
人形のまち岩槻で『 雛めぐり 』を楽しみませんか
岩槻は室町時代から栄えた城下町
日本一名高い人形の産地です
今も数多く活躍する職人さんたちの作品や商店に伝わる古い人形などを数多く飾ります
期間 : 2月27(土) ~ 3月13日(日)
場所 : さいたま市・岩槻駅東口 周辺商店街
主催 : 人形のまち岩槻 まちかど雛めぐり実行委員会
連絡先 :人形のまち岩槻 まちかど雛めぐり実行委員会事務局
電話 070-1274-4971
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
鯉は立身出世の象徴です。
黄河の竜門に登りきれる魚は龍になれるとされ、急流の竜門に登り切った鯉、まさに鯉が立身出世のシンボルとされました。
お子さまの成長を祈るためにはこんなお目出度い祝ものはないのです。
神様が降りてくださる目印になる聖なる柱が鯉のぼりなのです。
五色の吹き流し 青・赤・黄・白・黒の五色は木・火・土・金・水の五行を表し、邪気を払うとされています。
他に雲や滝の描かれた吹き流しなどございます。
ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
五月人形は超リアル甲冑 戦国武将鎧兜に人気です!!
歴史を逞しく駆け抜けた武将たち
織田信長公 豊臣秀吉公 徳川家康公 真田幸村公 上杉謙信公 武田信玄公 伊達政宗公 黒田長政公 本多忠勝公 直江兼続公 前田慶公次 片倉小十郎公 加藤清正公などを多数展示
ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
右の鎧 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸縅大鎧 奈良 春日大社所蔵
国宝甲冑とは、日本甲冑を代表する名甲で、先陣具としてだけとらえるのではなく、その色彩や造形から、優れた美術工芸品としても高く評価されています。
世界に誇るこの時代の美しく格式高い鎧兜です。
春日大社 『竹に虎雀 赤糸威鎧』 は櫛引八幡宮 『菊一文字 赤糸威』とともに現在金物の豪華さで甲冑の双璧と称される大鎧です。
五月人形は今年も超リアル甲冑 国宝・重文模写鎧兜は人気!!
など鎧兜を多数展示し、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
赤ちゃんが生まれて初めて迎えるお節句を初節句と言います。
五月五日のこどもの日がこの日に当たり、正式には端午の節句と言います。
端午の節句の行事となったのは
奈良時代の暑くなるこの時期に病や災難から身を守るため、ヨモギや菖蒲で厄よけをしていたことが始まりです。
その後武運を尊ぶ時代がおとずれ、菖蒲と尚武をかけて、男の子の節句となったのです。
春分の日頃から、四月中旬ぐらいまでには飾りたいものです。
年一回のお祭りですから毎年飾ってください。
ご家族の願いが届きますよう~。
一般的には、お嫁さんの実家から贈られるとされていますが、今日では可愛いお孫さんのため両家で折半することもあります。
※ 地域によって異なる場合がございます。
季節の節目というお節句の由来をかんがえると五月の中旬ごろまでの天気の良い日に仕舞いたいものです。
鯉のぼりも同様です。
本来は五月五日の当日、または五月四日の晩(宵の節句)に両家の祖父母やお祝いをくださった方、友人をお招きします。
粽または柏餅が多く使われます。
資料 一般社団法人 日本人形協会推奨
ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。
親の願い 『逞しく、賢く、健やかに—–。』を鎧兜に籠めて祝う五月人形は日本の伝統的な行事です。
丹精込めて作り上げた重厚かつ華麗な鎧兜を人形のまち岩槻 小木人形は沢山ご用意いたし、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
五月人形カタログサイトをご笑覧頂きたくご案内いたします。
ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。