青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝 菊一文字金物赤糸威模写大鎧
五月人形は国宝模写鎧兜の豊富な人形のまち岩槻 小木人形へ
菊の文様は甲冑に大切なものに不老長寿の祈りを込めて、瑞祥の文様として用いられる。
- 三分の一模写 人気商品です!
- 春日大社の赤糸威大鎧と櫛引八幡宮の赤糸威の大鎧は現在甲冑の双璧と称されている。
- 大袖と兜に菊一文字の飾り金具があり『菊一文字の鎧兜』として有名。
- 飾り台・屏風には焼桐を使用豪華さを堪能できます。
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝 菊一文字金物赤糸威模写大鎧
模写鎧 サイズ 間口90cm×奥行57cm×高さ100cm
櫛引八幡宮
鎌倉時代に、奥州征伐により源頼朝から糠部ぬかのぶ郡を賜った南部家初代・光行草創伝説を持ち、南部総鎮守として崇拝されている。
境内には、国宝「赤糸威鎧兜あかいとおどしよろいかぶと」、白糸威褄取鎧兜しろいとおどしつまとりよろいかぶと」をはじめ、国重要文化財、県重宝の社宝が数多く所蔵されている。℡0178-27-3053
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赤ちゃん授乳室完備