久能山東照宮蔵 栄達の徳川家康の歯朶(しだ)具足模写
五月人形は戦国武将鎧兜の豊富な 人形のまち岩槻 小木人形へ
縁起の良い、吉祥の具足とされ、祖父から孫への最高の贈り物
歯朶具足は徳川家康公が1600年の関ヶ原の合戦と1614年~15年のの大阪の陣の際に用いた甲冑。
- 焼桐を素材とした飾り段・屏風に豪華さの中に気品あふれるセットです。
- 徳川家の武具の中でも筆頭に位置づけられる具足。
- 兜には大黒頭巾に獅噛(しかみ)に歯朶(しだ)の前立てが特徴です。
久能山東照宮蔵 栄達の徳川家康の歯朶(しだ)具足模写
間口105cm×奥行55cm×高さ105cm
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赤ちゃん授乳室完備