王朝時代の十二単を鎧兜に活かした清楚な国宝模写 褄取白糸威大鎧飾り
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 四分の一模写 褄取白糸威大鎧焼桐平台飾り
サイズ 間口84cm×奥行50cm×高さ90cm
南北朝時代の南朝の天皇で後村上天皇から南部信光公が拝領した鎧。
褄取りの様式で兜・鎧・大袖などがすべて残されている唯一の鎧。
兜の吹き返し、胴の韋所(かわどころ)には藻獅子文様が施されています。
兜の鍬形台には桐紋の飾り金具が付いています。
大袖、草摺などを紫・黄・萌黄・紅色などで褄取して白糸で威した鎧。
兜にも三角形の模様褄取あります。
五月人形は焼桐仕様平台飾りに弓太刀が鎧兜飾りを豪華に
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