ひな祭りの行事は日本の年中行事を行なう日のうち特に重要な日『五節句』の一つ
ひな祭りの風習が一般庶民に浸透されたのは、江戸時代中期以降
雛人形に託して、我が子の健やかな成長を願う、古く平安朝の昔から行われ、今に受け継がれてきた日本の伝統的な祭典。
ひな祭りには、いつの世もかわらぬ、父母や祖父母の子や孫への愛がこめられています。
平安時代に『流しびな』と幼い子供たちの「ひなのあそび」が結びつき、時代が室町から江戸移るにつれ、人形や道具を飾って、女の子の成長と幸せを願う日になり、『桃の節句』とも呼ばれています。
【サイズ】間口55cm×奥行30cm×高さ31cm
- 金に桜が豪華さを添えた屏風の塗り桐の雛人形
【サイズ】間口75cm×奥行37cm×高さ40cm
木曽檜飾り台に華麗にシンプルな雛人形
【サイズ】間口65cm×奥行37cm×高さ37cm
羽子板・破魔弓:令和5年11月1日~12月29日 (期間中は無休で営業いたします。)
ひな人形:令和5年11月1日~令和6年2月24日