紫・黄・萌黄・紅色などで褄取して白糸で威した白糸褄取威 模写兜飾り
青森 櫛引八幡宮所蔵 (鎌倉時代後期)国宝模写 四分の一菊一之兜 焼桐平台飾り
【サイズ】間口70cm×奥行43cm×高さ55cm
南北朝時代の南朝の天皇で後村上天皇から南部信光公が拝領した鎧模写兜飾り
青森 櫛引八幡宮所蔵 (鎌倉時代後期)国宝模写 四分の一菊一之兜 焼桐平台飾り
【サイズ】間口70cm×奥行43cm×高さ55cm
兜は合わせ鉢・裾金具には菊花の飾り金物が施してあります
奈良 春日大社所蔵 国宝模写 四分之一 10号 『竹雀之兜』総金物之兜 焼桐平台飾り
【サイズ】間口75cm×奥行43cm×高さ53cm
兜の鍬形台には雀、吹き返しには桐竹藤雀の金具が施されています
韋所には不動明王が配してあります
広島 厳島神社所蔵 国宝模写(鎌倉時代後期)浅葱綾威兜飾り 四分之一模写 12号
【サイズ】間口70cm×奥行43cm×高さ55cm
【商品番号】広島 厳島神社所蔵 重要文化財
黒韋威肩紅の大鎧模写
三分之一 No321-I
【サイズ】間口90cm×奥行50cm×高さ100cm
絵韋には阿弥陀三尊像の梵字が配されています
鎌倉幕府の七代将軍惟康親王が元寇の際に蒙古軍の撃退を祈念して奉納したとつたえられる。
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
鎧の弦走の韋所には藻獅子の文様が施されています
鎧兜の上部より白・黄・薄紫・紫の威して美観に優れた鎧
端午の節句が武家の風俗と結び付くのは、鎌倉以降の武士の抬頭からです。
菖蒲が勝負に通じるところからも、鎧や兜を飾り、家の安泰と隆盛を願う、祖先崇拝の性格をもっていました。
江戸時代に入ってから、端午の節句が五節句のひとつに定められる、幕府の重要な節日となった。
元気に育ってほしい!!
五月人形の選び方の基本は鎧兜等にお子様の夢を託すものですから男らしく、勇壮に飾っていただけるものをお奨めいたします。
◆ 戦国武将 鎧兜
織田信長・豊臣秀吉・真田幸村・徳川家康・武田信玄・上杉謙信・伊達政宗・蒲生氏郷・本多忠勝など武将勢ぞろい |
鎧櫃に収納されている状態を確認しておきます。仕舞う時に役に立ちます。 | 鎧櫃の他に付属品箱に鍬形・面頬などが収納されている。収納箱を確認する。 | 鎧櫃から出し忘れの無いように再度確認をします。 | 佩楯を飾る/佩楯を鎧櫃の中心に合わせ、佩楯の帯の両端を蓋の間に挟みこむ。 |
胴を飾る/芯木を通した胴の蓋の中央よりやや手前に置きます。 | 鍬形を飾る/鍬形を受け口に差し込みます。 | 面頬を飾る/面頬の紐を調整して芯木の上部の溝に面頬の紐を掛けます。 | 兜の眉庇(帽子のひさしの部分)と面頬の間の隙間が開かないようにします。 |
◆ 国宝模写 鎧兜
奈良 春日大社 国宝模写鎧兜 紅糸威之大鎧 梅飾り 奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧飾り 青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 菊一文字金物赤糸威鎧飾り 青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 白糸威褄取鎧飾り 山梨 菅田天神社所蔵 国宝模写 小桜黄返韋威鎧飾り 広島 厳島神社所蔵 国宝模写浅葱綾威鎧飾り 広島 厳島神社所蔵 国宝模写 紺糸威大鎧り 愛媛 大山祇神社所蔵 国宝模写 赤糸威胴丸鎧模写飾り 愛媛 大山祇神社所蔵 国宝模写 紫糸威大鎧模写鎧飾り 東京 御岳神社所蔵 重要文化財模写 紫裾濃威大鎧模写 鎧兜飾り |
外箱の蓋を取り飾る準備です | お櫃の中にどのような状態で収納されているか確認を | 収納状態を写真に
収めておくことを お勧めいたします |
上から一つ一つ丁寧に扱いながら取り出します |
鎧櫃の中に・鎧本体・兜・鍬形が収納されていることを確認します | 鍬形を飾る
鍬形を受け口に差し込みます |
鎧本体を飾る
芯木を通した鎧全体を置きます |
鎧全体の確認
願います |