「桜散らし」の文様の衣装が可愛い小木人形オリジナル雛人形
おひなさまを飾ることをお子様は毎年楽しみにしています。
そこで飾り易さ、簡単設置が求められる官女が付いた親王飾りはいかがでしょうか。
【商品番号】京十一番親王焼桐二段飾り
親王・柳官女付 五人飾り No2995A
【サイズ】間口65cm×奥行52cm×高さ40cm
- 官女を飾る台の部分は引出タイプですので、設置・収納がとても簡単と好評です。
- 毬に桜がくっきりの金の屏風は雪洞の灯りが欲しくなります。
『どうしてひな祭りは三月三日にするの』
昔々のこと、寒い冬が去って、三月の初めの巳の日にお祓いをしたことからはじまったの。
これはね、源氏物語という今から千年位前のお話にも出てくる行事で、このお祓いの日には皆が川原に出て人間の形に切り抜いた紙で体中を撫でて、病気や穢れをこの紙に移して、川にながしたの。
この「巳の日祓」をいつからか三月三日と決めて、行うようになり、そしてこの日にひな祭りをするのは、祓いの行事と深い関係があることなのよ。
羽子板・破魔弓:令和6年11月1日~12月29日 (期間中は無休で営業いたします)
ひな人形:令和6年11月1日~令和7年2月24日
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