
綺麗な秋の月を武将の鎧兜に重ねてみましょう。
戦国武将の兜の立物には、信仰から来ているものがあります。
太陽・月・星と天文に祈りこめ兜・旗印に事様々な思いをかけ、形にしてきました。
太陽・月へ思いは密教にる日天・月天の捉え方もあるようです。
また、聖徳太子が仏教に篤く帰依したことはご承知のとおりですが、多くの武将たちも太陽、月にと心の思いを託してきたとも聞きます。

戦国武将 伊達政宗公の弦月の前立ての鎧兜。勝色に金の日輪を付けた幟旗。日輪は仏教の金剛界、月は胎蔵界を表しています。

仙台市博物館所蔵 黒漆五枚胴具足の兜。兜の前立には信仰をした愛宕権現のお守り札と八日月が付いている。



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