2022年度 焼桐平台 親王飾り 雛人形 =小木人形 埼玉県 さいたま市 岩槻=

内裏様の衣装は男雛は束帯、女雛は十二単の衣装

 

男雛

最上の正装の『束帯』でほうの腰の部分を石帯で束ねていることが名前の由来です。

冠を被り、後ろには長いきょを引きます。足にはを履き、帖紙たとうがみを懐に入れ、手には笏を持ち、公卿と殿上人は石帯に魚帯を提げます。

女雛

唐衣裳からぎぬも

一般的に『十二単』と言われ、皇后をはじめ貴族の女性の礼装。

唐衣からぎぬ表着うわぎ打衣うちぎぬ五ツ衣いつつぎぬ・単衣・長袴・裳の構成になっています。

襟、袖口、裾は重ねた衣が見えることから、その色の組み合わせで「襲色目」と言います。

手には檜扇を持ちます。

雛人形・衣装は男雛は束帯、女雛は十二単の衣装の親王飾り

 

衣装着焼桐京十番親王飾りの雛人形 No1013C

【商品番号】京十番焼桐平台親王飾りNo1013C 【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ46cm


 

雛人形・焼桐平台飾り京十番親王 No1014C

【商品番号】京十番焼桐平台親王飾りNo1014C 【サイズ】間口80cm×奥行45cm×高さ48cm


 

雛人形・親王平台飾り No1012

【商品番号】京十番焼桐平台親王飾り No1012 【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ50cm


 



 

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お子様の初正月飾破魔弓・羽子板飾り、2022年度雛人形予約会は11月1日からの営業です。

◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日

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