『桐竹鳳凰麒麟』『雲立涌に松喰向鶴』を配した格調高い文様の雛人形
金の屏風に映えるおひなさま
【商品番号】京十番焼桐平台親王飾り
No1013C
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ46cm
桐竹鳳凰
『梧桐にあらざれば栖まず、竹実にあらざれば食わず』
鳳凰は桐の木に棲み竹の実を食べて死ぬまで去らなかったという王者を祝福する瑞鳥嘉木の文様。
- おひなさまの衣装は有職文様『松喰向鶴』 鶴は長寿の瑞鳥とされ、松は吉祥文様は平安後期の代表的文様です。
平安後期には若松を鶴がくわえて飛ぶ姿の松喰鶴となり日本の代表的文様。
- シンプルな金の屏風が雛人形を引き立たせます。
羽子板・破魔弓:令和5年12月29日 (期間中は無休で営業いたします。)
ひな人形:令和5年~令和6年2月24日(令和5年12月30日~令和6年1月2日までお休み)
五月人形:2024年度 新作カタログは令和6年1月末にの発送準備ですすめております。
今しばらくお待ちいただけますようご案内申し上げます。