焼桐五段飾りセット
京十番親王芥子十三人揃いのおひなさま(間口100cm×奥行100cm×高さ100cm)
親王様の衣装には桜文様が上品に使われています。
桜は春を代表するのは桜というだけに、
桜は平安時代より貴族達に愛好されてきました。
日本人は『花見』は年中行事ですが、桜には絢爛、清楚など感じる思いは様々です。
能の囃子方と同じ位置の五人囃子を中央段に配し、豪華さを加えています。
向かって右から扇子を持った地謡、笛、小鼓、大鼓、太鼓となります。
下段の喜怒哀楽のお顔の仕丁さんの三人にはちょっとホッとする館を持たせてくれるようです。
屏風にも桜文様が金彩刺繍で施されております。
このセットは一例ですが、お客様のオリジナルに色々と変更することも可能ですので、まずは小木人形の店頭でご検討いただきたくご案内申し上げます。
雛人形予約会の営業は11月1日よりです。
初正月飾り、破魔弓・羽子板も同時開催となります。
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備