お伝えしたいことがございます。
焼桐仕様の飾り段・屏風は質感の良さはもちろんですが、飾ってみてよく分かる飾りやすさと仕舞いやすさ。
衣装着焼桐三段飾りのおひなさま
京八番S親王六寸官女付のおひなさま
間口100cm×奥行85cm×高さ100cm
お孫様の初正月飾りの破魔弓・羽子板、2016年度雛人形予約会を同時開催中
焼桐
焼切りは優れた特性をもつことで知られており、小木人形の焼桐は総桐ですから、側板まて、焼きの加工が施され軽くてそりがない扱いやすくなつております。
表面はとてもきれいに仕上がり、汚れ難いも他の木段仕様とははるかに、扱い易いです。
おひなさまの衣装の有職文様 吉祥文様
- 殿・姫 雲立涌に鳳凰唐花丸の文様
- 官女 雲立涌に鳳凰唐花丸の文様
雛人形の屏風
貝桶に貝合わせ
蛤の貝は対以外には決してかみ合わないことから、婚礼の象徴として大切にされます。
私たち今では振袖などの祝いごとの会場で見かけることがあると思います。
このおひなさまの屏風には貝桶と貝合わせの刺繍が見事に描かがれています。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
期間中は無休で営業いたします。
2016年度 雛人形予約会の開催中
初正月飾り、破魔弓・羽子板も同時開催中
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備