奈良 春日大社所蔵『竹に虎雀』金物赤糸縅大鎧 模写兜飾り
五月人形を見に行こう!! 人形のまち岩槻 小木人形
今日3月5日は二十四節気『 啓蟄 (けいちつ)』 啓は『ひらく」、蟄は「冬眠」の意味。
冬籠りをしていた生き物たちが春の訪れとともにて出てくる時期とされています。
雛人形もこのころからしまう方も多いようですが、お天気の良い日に仕舞うようにしてください。
- 春日大社の赤糸威大鎧と櫛引八幡宮の赤糸威の大鎧は現在甲冑の双璧と称されている。
- 兜の鍬形台には竹に雀、吹き返しには細かな桐竹藤雀の飾り物が見られます。
- 四分の一模写 人気商品です。
- 屏風・台にはお手入れ楽々と好評の焼桐が使用されています。
『竹に虎雀』金物赤糸縅大鎧 奈良 春日大社所蔵模写 焼桐平台兜飾りセット
サイズ間口75cm×奥行43cm×高さ53cm
2016年度新作五月人形カタログを無料で進呈受付中
五月人形は3月5日(土曜日)から営業です。
期間中は無休で営業いたします。
赤ちゃん授乳室完備