戦国武将蒲生氏郷公 岩手県立博物館所蔵模写(鯰尾兜模写)具足飾り
【商品番号】蒲生氏郷具足(燕尾形兜)
平台飾り No4181
【サイズ】間口63cm×奥行47cm
- 焼桐二引き付屏風平飾り。
【商品番号】蒲生氏郷具足(燕尾形兜)
平台飾り No4181
【サイズ】間口63cm×奥行47cm
赤ちゃんが生まれて初めて迎えるお節句を初節句といいます。
お子様の逞しく、賢く、健やかに育って欲しいとの親の願いで贈る五月人形。
長い武家社会の中で、鎧や兜は男子にとっては非常に大切なものでした。
戦いの身体保護として鎧・兜は身を護るという大切な役目を持っていたため、今日では、その精神を大事にし、五月人形として鎧兜を飾るようになりました。
男の子の誕生を祝い、無事に成長して、強く、立派な男子となるようにとのご家族の願いがあります。
つまり、鎧兜が身を護って、その子に災いがふりかかりませんように、受験・就職・結婚など、人生の幸福にめぐまれますようにという思いがこめられているのです。
ひな人形:令和7年2月24日まで(期間中はお休みなく営業いたします。)
五月人形:2025年度 新作カタログは受付中です。
【商品番号】広島 厳島神社所蔵 重要文化財
黒韋威肩紅の大鎧模写
三分之一 No321-I
【サイズ】間口90cm×奥行50cm×高さ100cm
絵韋には阿弥陀三尊像の梵字が配されています
鎌倉幕府の七代将軍惟康親王が元寇の際に蒙古軍の撃退を祈念して奉納したとつたえられる。
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
鎧の弦走の韋所には藻獅子の文様が施されています
鎧兜の上部より白・黄・薄紫・紫の威して美観に優れた鎧
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
革所が不動明王と不動明王二童子を配した三尊形式です
広島 厳島神社所蔵 国宝模写(鎌倉時代後期)四分之一 浅葱綾威之大鎧飾り
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
南北朝時代の南朝の天皇で後村上天皇から南部信光公が拝領した鎧
褄取りの様式で兜・鎧・大袖などがすべて残されている唯一の鎧。 兜の吹き返し、胴の韋所には藻獅子文様が施されています
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
兜の鍬形台には桐の紋がついています
兜にも三角形の模様褄取あります
豪華な三分之一模写大鎧飾りです
【サイズ】間口105cm×奥行55cm
鎧には梅樹柄の豪華な飾り物が施された紅糸威です
帯所が不動明王と不動明王二童子を配した三尊形式です
【サイズ】間口90cm×奥行50cm×高さ100cm