宝尽くしの吉祥文様の衣装のコンパクトサイズの三段飾り
お子様のひな祭りはきっと華やかなります。
【商品番号】京小十番親王柳官女付塗桐三段飾りセットNo3001B
【価格】¥196,900(税込)
【サイズ】間口70cm×奥行62cm×高さ69cm
塗り桐仕様の飾り段には春の先駆けの芳香漂う梅の刺繍の美しい屏風
2022年度雛人形・五月人形カタログ申し込み受付中です。
赤ちゃん授乳室完備
お子様のひな祭りはきっと華やかなります。
【商品番号】京小十番親王柳官女付塗桐三段飾りセットNo3001B
【価格】¥196,900(税込)
【サイズ】間口70cm×奥行62cm×高さ69cm
塗り桐仕様の飾り段には春の先駆けの芳香漂う梅の刺繍の美しい屏風
親王飾りと言っても形は様々です。
とは言っても、主体のお内裏様の作りの良しあしもございます。
また、お顔の可愛いお顔、端正なお顔とお顔もお好みです。
とにかく、小木人形は色々とコーディネートが楽しめるセットを沢山ご用意してございます。
是非!!店頭にてご高覧頂ければと思います。
人形のまち岩槻にお越しの際には小木人形へお立ち寄りください。
店主はじめスタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
大地に春の訪れを感じる様子はお子さまの心を温かく育んでいただけます。
お奨め商品の焼桐平台親王飾り
【商品番号】京十二番焼桐平台親王飾りNo1205 【価格】¥116,600(税込) 【サイズ】間口60cm×奥行32cm×高さ34cm |
【商品番号】京十二番焼桐平台親王飾りNo1204 【価格】¥126,500(税込) 【サイズ】間口60cm×奥行32cm×高さ34cm |
【商品番号】京十二番焼桐平台親王飾りNo1205 【価格】¥116,600(税込) 【サイズ】間口60cm×奥行32cm×高さ34cm |
お顔・衣装・持ち物(小道具)・収納箱(桐箱)の詳細
十五人揃い七段飾り・十五人揃い五段飾り・三段飾り(親王・官女)・三段飾り(親王・官女・五人囃子)・二段飾り(親王・官女)
親王飾り・収納飾り(親王)・収納飾り(親王・官女)・収納三段飾り(親王・官女)
木目込人形
親王飾り・親王 官女付飾り・収納飾り
つるし雛
桃の節句Q&A
男の子は三歳と五歳、女の子は三歳と七歳の成長を祝ってお参りです。
七五三を江戸時代からのことで、五代将軍徳川綱吉が息子の徳松の健康を無事に5歳になったお祝いを11月15日におこなったことから、それが庶民に広まったともいわれています。
3歳 男女児ともに行われた儀式で、この日を境に髪を伸ばし始めました。
男女とも生後2,3年は髪を剃っていた赤ちゃんが、髪を伸ばせるまでに成長した祝い
5歳 男児がはじめて袴を着ける儀式
7歳 女児がそれまでの幼児用の付紐をやめ、大人の帯を締める儀式です。
七五三と言えばぽっくり。
『ぽっくり』には鈴が入っていて女の子が履いては歩くたび「ちりんちりん」と鳴ります。
これは鈴が鳴ることによって神様の霊力を招き、穢れを祓い浄めるためとされます。
七五三の御祝いには和服の晴れ着にちりめん細工の簪を飾ったお子さまを多く見かけます。
簪にも災難除けの意味があるようです。
千歳飴は『長生きできますように』という願いの籠められています。
七五三のお祝いはとっても大事なお子さまの行事です。
七五三には『千歳飴』を用意いたします。
千歳には「千年」の意味があり、飴を作る際にひっぱりのばすことから来ています。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
人形のまち人形のまち岩槻 破魔弓・羽子板、雛人形、五月人形の人形専門店です。
店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。
「立雛」は主として紙で作られたもので、一名「紙雛」とも呼ばれます。
立雛の方が歴史は古く、形から推察しても天児・這子からきた男女一対の雛人形のように見えます。
きわめてシンプルな形で、厚紙で胴体をなし、そこへと桐塑頭・木で作られた頭を差し込み、面相を整え髪つけをしたものです。
「座雛」は寛永(1624年)以後に作られたもので、抽象的な立雛に比べて、写実的な彩りにつつまれています。
面白いのは、上巳の節句、雛遊と雛の対象が貴族、武家にとどまっていた頃は立雛で、それが武家から庶民の手に移って、庶民の創造から生まれたものが座雛であるということです。
しかし、座雛がつくられてすぐに立雛が無くなった訳でなく享保(1716年)頃までは立雛と座雛が対等に飾られています。
そして享保以後は座雛が主、立雛が従となりました。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
人形のまち人形のまち岩槻 破魔弓・羽子板、雛人形、五月人形の人形専門店です。
店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。
男雛
最上の正装の『束帯』で袍の腰の部分を石帯で束ねていることが名前の由来です。
冠を被り、後ろには長い裾を引きます。足には襪を履き、帖紙を懐に入れ、手には笏を持ち、公卿と殿上人は石帯に魚帯を提げます。
女雛
『唐衣裳』
一般的に『十二単』と言われ、皇后をはじめ貴族の女性の礼装。
唐衣・表着・打衣・五ツ衣・単衣・長袴・裳の構成になっています。
襟、袖口、裾は重ねた衣が見えることから、その色の組み合わせで「襲色目」と言います。
手には檜扇を持ちます。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
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一番上が内裏雛といってお殿さまとお姫さまね。
今よく見かけるのが向かって左が男雛で右が女雛で飾るけれど、京都や田舎の方へ行くと、反対なんだけれど、決して間違いではないの。
前はみんな右が男雛・左が女雛で飾っていたの。今のように飾るようになったのは、昭和の初めに天皇さまと皇后さまが並ばれのと同じようにしましょうと、東京のひな人形組合が統一したの。
それからお内裏様の下の段の三人官女はお祝いの白酒を持ってお仕えする係の人たちね。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
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店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。
三段目には向かって右には左近の桜(桜の木)、左には右近の橘(黄色の実のある木)を飾ります。京都の御所のお庭植えてあるのを真似しているの。
御所車は天皇様の昔の乗物。お駕籠は貴族・大名・お姫さまの乗物で、平安時代からの貴族、大名の様子を表しています。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
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店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。
昔、江戸時代に、お大名のお姫さまはお人形さんよりもお道具が多かったの。
箪笥・茶箪笥・お裁縫道具とかね、とにかく立派なものを作ったの。
今のように電車とか車とかないので、江戸で作った物は江戸とその近くだけで、あんまり遠くへ売られていくことはなかったの。
だから、京都と江戸で作られるおひな様はどこか違っていたの。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
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京都でうまれた雛遊はあくまでも貴族生活の一部で、京都の雛遊をもたらした一人に春日局があげられます。
京都から江戸へ雛遊が移入され、民間でも3月3日に定期的に行うようになったのは、大体寛永の末期ごろ(1640年)と言われております。
そして雛遊という呼び方から雛祭という呼び方に変わったのは享保(1716年)以前と言われていますから、江戸に移入してからもかなりの間雛遊と呼ばれていた訳です。
江戸中期には、女の子の誕生を祝って、初節句に雛人形を飾り、毎年盛んにひな祭りが行なわれるようになりました。
江戸風俗の中で、特に取り上げたいのが、雛売と雛市です。
江戸の市中には雛市という人形市が十間店(今の室町)や茅町(今の浅草橋)など数か所に出来て賑わいました。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
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