五月人形と言えば内飾りでは鎧兜飾りに外飾りは鯉のぼり
戦国武将の鎧兜飾りでは多くの武将の鎧兜飾りが豊富に取り揃えてございます。
今回は徳川家康公の具足飾り
徳川家康 模写鎧兜 歯朶具足模写歯朶前立大黒頭巾牛革仕立て No3251
徳川家康公 模写鎧兜 一の谷大釘後立兜平台飾り No3152A
徳川家康公 模写鎧兜 南蛮具足模写 焼桐板屏風平台飾り No3252
2021年度雛人形・五月人形カタログ申し込み受付中です。
赤ちゃん授乳室完備
戦国武将の鎧兜飾りでは多くの武将の鎧兜飾りが豊富に取り揃えてございます。
今回は徳川家康公の具足飾り
徳川家康 模写鎧兜 歯朶具足模写歯朶前立大黒頭巾牛革仕立て No3251
徳川家康公 模写鎧兜 一の谷大釘後立兜平台飾り No3152A
徳川家康公 模写鎧兜 南蛮具足模写 焼桐板屏風平台飾り No3252
陽気もだいぶ春めいてまいりました。
五月人形への移行は24日から進めてまいります。
五月人形のOPENは3月7日です。
青森 櫛引八幡宮所蔵国宝模写鎧兜 褄取白糸威模写鎧平台飾りNo321C
青森 櫛引八幡宮所蔵国宝模写鎧兜 菊一文字金物赤糸威大鎧 平台飾りNo321B
あと2週間で雛人形は終了致します。
奈良 春日大社 国宝模写鎧兜 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧飾りNo321A
奈良 春日大社 国宝模写鎧兜 紅糸威之大鎧 梅飾り大鎧飾り No321L
奈良 春日大社 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧飾りNo321A
奈良 春日大社 国宝模写鎧兜 紅糸威之大鎧 梅飾り No321L
立春を過ぎれば暦の上では春は始まっています。
春の先駆けの紅梅白梅があちらこちらと咲き始めたころとなりました。
学問が栄える時に花開くといわれる梅は待ち遠しい春に咲く梅は嬉しいです。
そんな心温まる雛人形三段飾りセットです。
お内裏様(女雛・男雛)の衣装は宝尽くしの吉祥文様。
もとは密教法具の一つ。
先にとがった珠で火焔が燃え上がることもある。
望みのものを出すことができる珠。
振れば欲しい物が何でも手に入り、望みが叶うという小槌。
物を打つことから敵を「打つ」に通じて吉祥文の一つになった。
花輪違い円の吉祥性か、宝尽くしの一つにかぞえられている。七宝の円形は円満を表し、吉祥文様。
スパイスのグローブのこと。
平安時代に輸入され、薬用・香料・染料・丁字油にもなり、希少価値から宝尽くしの一つになった。
蔵を開ける鍵で、雷文形に曲がっている。
縁起の良い福徳の象徴。
お守りやお金、香料を入れる袋で、緞子や錦で美しく作られた。
ありがたいお経の巻物。
交差して置いた物を「祇園守」という。
物の重さを量る時に使うおもり、金銀で鋳で非常時に備えた財貨の象徴。
物の目方を計る分銅は弧状にくびれた形が文様として面白いと好まれ縁起の良い物としている。
延壽の象徴。
方勝(ほうしょう)雑ハ地宝の一つで菱形を赤や桃色の紐で結ぶ。
天狗が持っているとの伝えがある。
危険な事象から身を隠して護っていただける。
着ると他人から姿が見えなくなる蓑。
宝巻などを入れる筒。
季節の変わり目には邪気が入り込みやすいとされます。
初節句のお迎えは早めに雛人形をお飾りされておられる方もいらっしゃいますが、多くの方は『立春』からお飾りされますが、雛人形を飾る楽しさをお子さまと作ってください。
三月三日の桃の節句、雛祭りです。
初節句には親族から祝の雛人形が届けられ、お子さまの無事が祝われる。
京小十番親王柳官女付焼桐三段飾りセット No3000C
京小十番親王柳官女付塗桐三段飾りセットNo3012C
京小十番親王柳官女付焼桐三段飾りセットNo2993
京小十番親王柳官女付焼桐三段飾りセット No2992
衣装は有職文様で気品高く
京十二番親王塗り桜ミニ平台飾り No1301
京十二番ミニ焼桐平台親王飾り No1303
京十二番焼桐平台親王飾りNo1401