毎日のように頂いているお茶、意外と知らない方が多いお茶の木に咲く花が今咲いています。
見つからないように下を向いて咲いています~。
椿科の植物ですので、白い椿の花を小さくしたようなお花です。
結構生垣などに植えられているんです。
さりげなく咲いているお茶の花に私はひかれます。
破魔弓・羽子板、雛人形は2016年11月1日オープン予定です。
赤ちゃん授乳室完備
毎日のように頂いているお茶、意外と知らない方が多いお茶の木に咲く花が今咲いています。
見つからないように下を向いて咲いています~。
椿科の植物ですので、白い椿の花を小さくしたようなお花です。
結構生垣などに植えられているんです。
さりげなく咲いているお茶の花に私はひかれます。
干支が一回りして、生まれた干支にもどる。
70歳まで生きることは稀なことであると、杜甫が言ったことから
『喜』の草書体が七十七に見えます。
『傘』の略字八十になります。
米という字を眼科医してみると『米』となります。
『卒』の旧字体「卆」が九十となります。
『百』の字から『一』を抜くと九十九になります。
普段から「ありがたい」という気持ちは持っていてもなかなか思うようには伝わりませんねぇ~。
この9月19日の敬老の日には祖父母、ご両親に感謝の気持ちをお伝えしたいものです。
お子様の節目となる祝いには男児には破魔弓、女児には羽子板飾りで無事な成長を祈ります。
呼んで字のごとく、破魔弓はずばり魔除け、厄除けのお守りです。
弓の的は昔はハマといいました。
破魔弓はこのハマに漢字を当てはめたものです。
同じようなものに神社の破魔矢や、棟上の際屋根に立てる破魔矢があります。
これらはいずれも弓矢の持つ霊の力を信じることから生まれた習慣です。
お正月の羽根突きは、江戸時代の昔から女の子の遊びです。
そしてこの羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味を持っているのです。
羽子板で付く羽根の玉、あの黒くて硬い玉は゛むくろじ゛という大木の種ですが、
これは漢字で『無患子』と書きます。
すなわち『こどもが患わない』という意味を含んでいるとも考えられるでしょう。
また、昔は羽根の形をトンボに見立てて、トンボが蚊を食べる益虫であることから、
お正月に羽根を突くと、夏になっても蚊に食われることがないことから、長い間信じられてきました。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
(12月30日~1月2日はお休みとなります)
期間中は無休で営業いたします。
2016年度 雛人形予約会の開催中
初正月飾り、破魔弓・羽子板も同時開催中
時は二十四節気の『小雪』を迎え雪が降り始める頃となり、お世話になった方への感謝でお歳暮を贈ることも考える時期です。
まさに破魔弓、羽子板飾りもその最中です。
見事な出来栄えです。
華やか、かつあでやかな彩の良さはご満足いただけるものと思います。
是非!! 小木人形にてご高覧いただきたくご案内申し上げます。
店主、スタッフ一同心よりご来店をお待ちいたしております。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
期間中は無休で営業いたします。
2016年度 雛人形予約会の開催中
初正月飾り、破魔弓・羽子板も同時開催中
羽子板の購入時期
一般的には母方の実家から贈られていたものですが、今では、両家で折半するなど様々です。
すでに店頭に整い飾られていますので、12月初旬には飾りつけができるように購入するとよいでしょう。
羽子板のきまりごと
- 飾り方
羽子板は大抵の場合、ケースに収納されていますが、それ以外にもスタンドが用意されていたり、設置場所などに決まりはありませんので、ご自身のセンスでお飾りください。
- しまい方
小正月(1月15日)過ぎにしまうのが一般的ですが、縁起物ですので、一年中飾っていても構いません。
収納する場合は、晴れた乾燥した日を選びましょう。
しまう際は、防虫剤は少なめにして乾燥した場所を選びましょう。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
期間中は無休で営業いたします。
2016年度 雛人形予約会の開催中
初正月飾り、破魔弓・羽子板も同時開催中
お子様の初正月飾りの破魔弓・羽子板、2016年度雛人形予約会を同時開催中
破魔弓の購入時期
一般的には母方の実家から贈られていたものですが、今では、両家で折半するなど様々です。
すでに店頭に整い飾られていますので、12月初旬には飾りつけができるように購入するとよいでしょう。
破魔弓のきまりごと
- 飾り方
旧年の風に当てることから、12月の大安などの良い日に飾ります。様々な形状をしたケースが用意されています。
飾り場所は、かつての主流は床の間でしたが、現在の住宅事情では、床の間がない場合も多いと思われます。
その場合は、魔除けの意味からお子様の寝室や皆様に見て頂ける場所がよいでしょう。
- しまい方
小正月(1月15日)過ぎにしまうのが一般的ですが、縁起物ですので、一年中飾っていても構いません。
収納する場合は、晴れた乾燥した日を選びましょう。
しまう際は、防虫剤は少なめにして乾燥した場所を選びましょう。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
期間中は無休で営業いたします。
2016年度 雛人形予約会の開催中
初正月飾り、破魔弓・羽子板も同時開催中
今年も柚子の実が黄色に色づきはじめました。
破魔弓・羽子板かざりをお祝いする時期になりました。
お子さまの成長の節目の行事にお子さまの初正月飾りございます。
お祝いのお届けものとして破魔弓、羽子板飾りを贈ります。
毎年のようにあるお問い合わせの一つです。
「いつに、なったら破魔弓が届くのか」と親元さまから
届けられるのを楽しみに待っていらっしゃるようですが……..。
未だに贈られてこないので、どうしたらよいのか?と言うことです。
是非!遅くならないうちに贈ってあげてください。
十二月の中旬以降に飾り付けたらよいでしょう。
そしてお正月には、贈っていただいた方々を招いて、ご家庭でおもてなしするのも良い方法です。
もちろん当日の主役は赤ちゃんです。
しまうのは一月十五日ごろが良いでしょう。
それはちょうどこの頃、お正月飾りを焼く左義長(さぎちょう・どんど焼きのこと)の行事が行われるからです。
江戸時代には、宮中の左義長風景を描いた極彩色の左義長羽子板というものがありました。
これは、このお正月行事と羽子板との密接な関係を物語っているといえるでしょう。
なおこれらは、もちろんお正月だけでなく、雛人形や五月人形の脇飾りとして飾っても良いでしょう。
資料 社) 日本人形協会 節句に関する統一見解
■□ お正月飾りの破魔弓、羽子板は誰が贈りますか? □■
⇒⇒ 一般には親元様が贈ります。
■□ お正月飾りの破魔弓、羽子板はいつまで贈りますか? □■
⇒⇒ 初正月をお迎えのお孫様には破魔弓、羽子板は遅くても12月半ばまでには贈りましょう♪♪
営業日 11月1日~12月29日
羽子板の由来
お正月の羽根突きは、江戸時代の昔から女の子の遊びです。
そしてこの羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味を持っているのです。
羽子板で付く羽根の玉、あの黒くて硬い玉は゛むくろじ゛という大木の種ですが、これは漢字で『無患子』と書きます。
すなわち『こどもが患わない』という意味を含んでいるとも考えられるでしょう。
また、昔は羽根の形をトンボに見立てて、トンボが蚊を食べる益虫であることから、お正月に羽根を突くと、夏になっても蚊に食われることがないことから、長い間信じられてきました。
こうして羽子板には、遠い昔から子供の無事を願うあたたかい親心が込められているのです。
資料 社) 日本人形協会 節句に関する統一見解
初正月をお迎えのお孫様には破魔弓、羽子板は遅くても12月半ばまでには贈りましょう♪♪
営業日 11月1日~12月29日
破魔弓は魔除け、厄払いのお守りです。
弓の的は昔はハマといいました。
破魔弓はこのハマに漢字をあてはめたものです。
おなじようなものに神社の破魔矢や、棟上げの際屋根に立てる破魔矢があります。
これらはいずれも弓やの持つ霊の力を信じることから生まれた習慣です。
資料 社) 日本人形協会 節句に関する統一見解
弓を中央に、四方に東西南北の守り神が配される意味から四本の矢が基準です。
四神とは
四神獣は中国から朝鮮、日本にも伝わり、古墳の玄室の四方の壁に描かれています。
高松塚古墳、キトラ古墳などの古墳の四方の壁に絵かがれています。
今日から月が替わって10月となりました。
近くにある公園の銀杏の実も熟して落ち始めています。
この実は焼いて食べても、茶わん蒸しに入れても秋らしくおいしいです。
ところで、
同時に早期雛人形も展示いたします。
11月はじめには整いますので、今しばらくお待ちくださいますようご案内申し上げます。