岩槻人形博物館 『紫檀象牙細工蒔絵雛道具 江戸時代』を見に行こう!!

昔はどんなおひなさんを飾ったの?

岩槻人形博物館 

七段飾りの雛人形は明治時代には普通のお家では飾らなかった。

江戸時代にこういうおひなさまをかざったのは、お大名のお姫さまとかお金持ちの家だけだった。

昔はお人形さんよりお道具が多かった。

箪笥とか、茶箪笥とか、お裁縫の道具とかで、とても立派なものを作ったの、でもそういうものはお大名のお姫さまのお話。

 

岩槻人形博物館 『紫檀象牙細工蒔絵雛道具 江戸時代』

 

とても小さな雛道具は紫檀地に金銀の蒔絵。

蝶番や飾り金具は象牙細工、鳳凰と宝尽くしがほどこされたの最高級の雛道具。

11代将軍家斉のご息女所用という伝承のある名品。

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岩槻人形博物館 『天児と這子』を見に行こう!!

みそぎ、祓いの神事を源としたひな祭り

「巳の日祓い」

三月の巳の日に行なう祓いのことで、撫でもので体を浄めて、河原に出て祓いを行うことを言います。

紙を切って作ったものでひとの形をした人形ひとかた形代かたしろと呼ばれるものです。

後に撫でものの変形としてつくられたものが『天児と這子』があります。

お祓いってなに?なぜ昔はしたの?

昔は良いお医者さん、お薬はあっても少なく、生まれたばかりの赤ちゃんは病気にかかると亡くなってしまいます。

そこで、どこのお家でも赤ちゃんが生まれると、その赤ちゃんが病気にかからないように枕元に置いたり、寝ているお部屋に置いたの。

そのお人形が『天児あまがつと這子ほうこ』というこんな形をしているの。

天児の方は主として宮中で、

岩槻人形博物館 所蔵品 天児

這子は民間のお家で使われ、このお人形さんが赤ちゃんの病気と怪我という悪いことをかわってもっていってくれるものと考えていたの。

岩槻人形博物館 所蔵品 這子 

 

雛人形(ひな人形・おひなさま)、ひな祭り(雛祭り)の歴史と由来

 

七月七日は『七夕』

年に一度、天の川を渡って織姫と彦星が逢うことを許された星伝説の七夕行事。

この日の夜には、笹竹に願い事を書いた五色の短冊や可愛い飾り物を吊るし、御家族やお友達.

で楽しみます。

 

 

お子様行事の料理では七夕料理をご紹介しています。七夕 五節句の一つ

お子様行事の料理 七夕の節句

七夕まつり そうめん お子様行事の料理 七夕の節句

七夕の節句 五節句の際には、聖なる力が宿るとされるものを頂きます。


 

 

岩槻人形博物館開館記念名品展 見学の前に 天児と這子

岩槻人形博物館開館記念名品の中の天児・這子 について

雛人形をはじめとした人形には、病などの災厄から人を守る役割が期待され、誕生したものがあります。

 

 昔は、体中をなでた人形(撫で物)の変形として作られたものに天児(あまがつ)・婢女(ほうこ)という出産御祝の品としてのお人形があります。

※「天児」はT字形に組み白絹製の頭の部分をつけ、祓いに用いられる人形の一種。 平安時代からある。雛人形の由来と歴史 天児 これに赤ちゃんの産着などの衣装を着せて゛けがれ゛のお祓いの形代(カタシロ)としました。

 天児はT字形に組み白絹製の頭の部分をつけ、祓いに用いられる人形の一種。

平安時代からある。これに赤ちゃんの産着などの衣装を着せて゛けがれ゛のお祓いの形代(カタシロ)としました。

小児誕生の際に白の絹地で綿入れにし人形を作った。それを陰陽師、神主などの祈祷を済ませ、子供の災厄を人形に負わせるとし、子供の枕元に布団を設え置いた。毎日御膳も供えられました。いわゆる『形代』である。

首と胴は綿詰めの白絹、頭髪は黒糸、這う子にかたちどってあるので、この呼び名が付いた。

現代とはだいぶ医療の面・医薬品の面等、事情が異なり、必然的にどこのお家でも赤ちゃんが病気せず、無事に成長して下さいと、思う親心が天児(あまがつ)・婢女(ほうこ)というお人形に託されているのです。

ちょっと目には、お雛さまに似ているかしら【天児(あまがつ)】の方は天皇様のお子様方に使われ

 

【婢女(ほうこ)】の方は普通のお家で使われました。全部赤ちゃんの病気やら怪我という悪い災いを背負ってもらえると、考えていた訳です。

五・六歳位雛人形の由来と歴史 這子までの新しい衣装はまず最初に天児(あまかつ)・婢女(ほうこ)に着せ、その後我が子に着せたようです。

形から天児(あまかつ)が男雛に、婢女(ほうこ)が女雛になったとの見方もあるようです。現代は犬の張子が同じ思いで子供の枕元に置かれているのです。



雛人形(ひな人形・おひなさま)、ひな祭り(雛祭り)の歴史と由来