源氏八領の一つ鎧模写、『楯無の大鎧』と呼ばれる国宝鎧兜小桜韋威之大鎧
【商品番号】山梨 菅田天神社所蔵 国宝模写
小桜韋威之大鎧 平台飾り
四分之一 No321-D
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
【商品番号】山梨 菅田天神社所蔵 国宝模写
小桜韋威之大鎧 平台飾り
四分之一 No321-D
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
【商品番号】青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写
白糸褄取威之大鎧飾り
四分之一 No321-C
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
【商品番号】青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写
菊一文字金物赤糸威鎧飾り
三分之一 No321-B
【サイズ】間口90cm×奥行50cm×高さ100cm
昨日の七夕飾りには竹ですが
それに因みまして
奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧飾りをご案内いたします。
竹はしなやかではありますが、とても強靭です。
お子様の初誕生のお祝いに国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧飾りは人気の商品です。
奈良 春日大社所蔵 国宝模写
四分之一 『竹に虎雀』
金物赤糸威大鎧飾り
【商品番号】青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写
白糸褄取威之大鎧 鎧単品
四分之一 No331C
【サイズ】間口41cm×奥行34cm
【商品番号】山梨 菅田天神社所蔵 国宝模写
小桜韋威之大鎧 鎧単品
四分之一 No331D
【サイズ】間口41cm×奥行34cm
【商品番号】奈良 春日大社所蔵 国宝模写
四分之一 『竹に虎雀』
金物赤糸威大鎧飾りNo321-A
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ85cm
【商品番号】広島 厳島神社所蔵 国宝模写
浅葱綾威之大鎧 四分之一飾り
No321-E
【サイズ間口】84cm×奥行45cm×高さ90cm
浅葱綾威之大鎧 四分之一飾りも飾り台をコンパクトサイズにまとめ豪華にお飾りできます。
人それぞれにお子様に願いを込めて飾る兜飾りでございます。
人形のまち岩槻 人形専門店 小木人形ではスタッフ一同ご家族の思いに添える兜飾りをお探しいたします。
国宝模写では
『竹に虎雀』金物赤糸威模写兜、『 菊一文字」金物赤糸威模写兜、白糸褄取威之模写兜、小桜韋黄辺威之模写兜、浅葱綾威模写兜、紺糸威模写兜
【商品番号】国宝模写浅葱綾威兜
単品No411E
【サイズ】間口31cm×奥行27cm×高さ44cm
重要文化財模写では
紫裾濃威模写兜
【商品番号】重要文化財 紫裾濃威大鎧模写
兜単品 No411G
【サイズ】間口31cm×奥行27cm×高さ44cm
兜を焼桐平台・屏風飾りで豪華にお飾りが人気商品です。
【商品番号】広島 厳島神社所蔵 国宝模写
紺糸威兜飾り 四分之一模写 12号
No311-F
【サイズ】 間口70cm×奥行43cm×高さ53cm
国宝模写兜五分之一サイズのセットもご用意しております。
男の子が初めて迎えるお節句 「初節句」には兜飾りで祝います。
① 豪華にお飾りをする収納飾り台国宝模写兜飾り
【商品番号】奈良 春日大社所蔵 国宝模写
『竹に虎雀』金物赤糸縅大鎧三分之二
兜収納台飾り No310A
【サイズ】間口70.5cm×奥行54cm×高さ78cm
② 戦国武将着用兜収納台飾り
【商品番号】戦国武将着用兜収納飾り
徳川家康公 商品番号 No8151A
【サイズ】間口64.5cm×奥行43cm
③ コンパクトサイズの兜収納飾り
【商品番号パステルカラー兜 収納飾り
青藤義経収納セット No5501A
【サイズ】間口40cm×奥行30cm
以前は豪華に三段飾りが主流の時代もございましたが、現代は鎧を主体にした飾り方です。
その選び方はまず飾る場所が直置きで選ぶか、その他の飾り方です。
それも豪華に、コンパクトに飾られるかではないでしょうか。
そのためにも前もってカタログを人形専門店から取り寄せて御検討されることをお奨めいたします。
【商品番号】徳川家康公 創作鎧 BLACK
陣幕飾り No4252B
【サイズ】 間口65cm×奥行50cm×高さ67cm
【商品番号】徳川家康公創作鎧 獅子王
焼桐平台飾り No2251
【サイズ】 間口63cm×奥行47cm
【商品番号】5号黒小札萌葱糸逆沢瀉威鎧
ミニ焼桐平台飾りNo3214セット
【サイズ】間口69cm×奥行43cm×高さ55cm
【商品番号】金小札赤糸威大鎧 10号
焼桐高床台飾No3211セット
【サイズ】間口90cm×奥行64cm×高さ105cm
【商品番号】奈良 春日大社所蔵 国宝模写鎧兜
紅糸威之大鎧 梅飾り
三分之一 模写 No321L
【サイズ】間口105cm×奥行55cm
端午の『端』は初という意味。端午とはもともと中国で、月の初めの午の日のことをさしていました。
そのうち、オンが同じことから、午が五に転じて、五月五日の節句を端午の節句というようになったようです。
古来,この日には勝負や蓬を軒下にさして、邪気を払うという風習がありました。
そこから、別名『菖蒲の節句』とも言います。
長い武家社会の中で、鎧や兜は男子にとっては非常に大切なものでした。
戦いの身体保護として鎧・兜は身を護るという大切な役目を持っていたため、今日では、その精神を大事にし、五月人形として鎧兜を飾るようになりました。
男の子の誕生を祝い、無事に成長して、強く、立派な男子となるようにとのご家族の願いがあります。
つまり、鎧兜が身を護って、その子に災いがふりかかりませんように、受験・就職・結婚など、人生の幸福にめぐまれますようにという思いがこめられているのです。
五月人形には内飾りの鎧兜飾り・大将飾りと外飾りの鯉のぼりがございます。
鎧兜には戦国武将鎧兜、国宝模写鎧兜、重要文化財模写鎧兜、彩り兜などございます。
【商品番号】奈良 春日大社所蔵 国宝模写鎧兜
紅糸威之大鎧 梅飾り
三分之一 模写 No321L
【価格】¥418,000(税込)
【サイズ】間口105cm×奥行55cm
春日大社所蔵 (奈良) 鎌倉時代後期(伝・源義家公所用)
鎧には梅樹柄の豪華な飾り物が施された紅糸威です。
紅糸威で鍬形台には獅噛がつき、兜吹き返しには風神雷神の絵韋となっています。