雨上がりの今日はいなごが羽を乾かしているように沢山見られました。
11月初め頃まではいなご取りが楽しめるそうです。
親王様に官女付のセットで簡単に設える雛人形が欲しい方にお奨め商品
衣装は吉祥文様の宝尽くし文様です。
屏風はかわいい毬に桜の金彩加工。
2021年度雛人形・五月人形カタログ申し込み受付中です。



赤ちゃん授乳室完備
雨上がりの今日はいなごが羽を乾かしているように沢山見られました。
11月初め頃まではいなご取りが楽しめるそうです。
衣装は吉祥文様の宝尽くし文様です。
屏風はかわいい毬に桜の金彩加工。
【サイズ】 間口55cm×奥行30cm×高さ31cm
桐と言えば菊花の文様と桐紋を天皇家で見かけますが、
小木人形は雛人形セットには試行錯誤を繰り返し妥協のない焼桐の技法で作り上げました技が生きたひな台・ひな屏風枠を使用しております。簡単設置、お取り扱い易さは格別です。豪華に雛人形をお飾りできます。
破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。
「はま」は弓を射る的のことで、のちに「破魔」の字を当て、男児の初正月を祝う縁起物。
魔をはらう弓矢には、お子さまの成長と無事を祈る思いが込められています。
男児の雄々しい成長を願って破魔弓を贈ります。
そしてこの羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味を持っているのです。
羽子板で付く羽根の玉、あの黒くて硬い玉は゛むくろじ゛という大木の種ですが、
これは漢字で『無患子』と書きます。
すなわち『こどもが患わない』という意味を含んでいるとも考えられるでしょう。
また、昔は羽根の形をトンボに見立てて、トンボが蚊を食べる益虫であることから、
お正月に羽根を突くと、夏になっても蚊に食われることがないことから、長い間信じられてきました。
破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。
新型コロナウィルス感染予防と皆さまの安全を考慮して、本年は残念ながら中止とさせていただきます。
【お願い】本年お納めを予定されていた大切なお人形につきましては、恐れ入りますが、来年秋に開催予定の明治神宮人形感謝祭にお納めいただきたく、お願い申し上げます。
破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。
春日大社の赤糸威大鎧と櫛引八幡宮の赤糸威の大鎧は現在甲冑の双璧と称されている。 大きな豪壮な鍬形が魅了する大鎧。 鎧の大袖には竹に虎雀金物、兜には竹に雀物が見事。
春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧焼桐平台飾り
サイズ 間口84cm×奥行45cm×高さ85cm
竹と言えば 『門松』に『七夕飾り』ですがこれは依代よりしろです。
虎は権威の象徴とも言われ、また災いを防ぐとして崇められた。
破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝 菊一文字金物赤糸威模写大鎧
(伝・長慶天皇御所用・奉納)模写焼桐平台飾り
サイズ 間口90cm×奥行57cm×高さ100cm
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝 菊一文字金物赤糸威大鎧は大袖と兜に菊一文字の飾り金具があり『菊一文字の鎧兜』として有名。
大袖には『籬に菊(まがきにきく)』と菊の根本に籬を配し、菊一文字の飾り金具付。
破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。
中秋の名月は、新月となる日から数えて15日目の夜の月を云い、満月は、地球から見て月と太陽が反対方向になった瞬間月のことです。
月の満ち欠け
月はおよそ一か月の間にだんだんと丸くなったり、欠けたりしてゆきます。
それを毎月同じように繰り返します。
それで一年中の農作業などに役立てたのです。
秋には特に満月はとっても綺麗に丸く見え、月を眺めて楽しむだけでなく、感謝をしてまいりました。
秋の七草(葛・女郎花・萩・桔梗・藤袴・撫子・薄)と月見団子、芋、果物と一緒に飾ります。
里芋は一株で子芋、孫芋とどんどん増えることから縁起の良い里芋をお供えします。
破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。
栗ごはん、キノコごはんと秋の実りを感謝で味わう時です。
栗の節句 重陽の節句の御馳走です。
衣替えは年に二回、六月一日と十月一日に行います。
もともとは『後の更衣』は着物を綿入れに替えることでした。
今では、その綿入れに代えて厚手のものを用意いたします。
おひなさまを飾ってみたり、衣替えをしたりしてちょっと気分も変えてみたいです。
破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。
もとは密教法具の一つ。
先にとがった珠で火焔が燃え上がることもある。
望みのものを出すことができる珠。
振れば欲しい物が何でも手に入り、望みが叶うという小槌。
物を打つことから敵を「打つ」に通じて吉祥文の一つになった。
花輪違い円の吉祥性か、宝尽くしの一つにかぞえられている。七宝の円形は円満を表し、吉祥文様。
スパイスのグローブのこと。
平安時代に輸入され、薬用・香料・染料・丁字油にもなり、希少価値から宝尽くしの一つになった。
蔵を開ける鍵で、雷文形に曲がっている。
縁起の良い福徳の象徴。
お守りやお金、香料を入れる袋で、緞子や錦で美しく作られた。
ありがたいお経の巻物。
交差して置いた物を「祇園守」という。
物の重さを量る時に使うおもり、金銀で鋳で非常時に備えた財貨の象徴。
物の目方を計る分銅は弧状にくびれた形が文様として面白いと好まれ縁起の良い物としている。
延壽の象徴。
方勝(ほうしょう)雑ハ地宝の一つで菱形を赤や桃色の紐で結ぶ。
天狗が持っているとの伝えがある。
危険な事象から身を隠して護っていただける。
着ると他人から姿が見えなくなる蓑。
宝巻などを入れる筒。
破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。