久能山東照宮蔵 徳川家康公の歯朶(しだ)前立て大黒頭巾兜模写飾り
五月人形は戦国武将鎧兜の豊富な 人形のまち岩槻 小木人形へ
久能山東照宮蔵 徳川家康公の歯朶(しだ)前立て大黒頭巾兜模写飾り
サイズ 間口65cm×奥行35cm×高さ67cm
2017五月人形カタログご依頼はこちらからも受け付けております。



赤ちゃん授乳室完備
久能山東照宮蔵 徳川家康公の歯朶(しだ)前立て大黒頭巾兜模写飾り
久能山東照宮蔵 徳川家康公の歯朶(しだ)前立て大黒頭巾兜模写飾り
サイズ 間口65cm×奥行35cm×高さ67cm
久能山東照宮蔵 栄達の徳川家康の歯朶(しだ)具足模写
縁起の良い、吉祥の具足とされ、祖父から孫への最高の贈り物
歯朶具足は徳川家康公が1600年の関ヶ原の合戦と1614年~15年のの大阪の陣の際に用いた甲冑。
久能山東照宮蔵 栄達の徳川家康の歯朶(しだ)具足模写
間口105cm×奥行55cm×高さ105cm
上野国立博物館所蔵模写 徳川家康公 一の谷形大釘前立 兜平台飾り
サイズ サイズ間口65cm×奥行52cm
戦国武将の鎧兜には
徳川家康・上杉謙信・武田信玄・真田幸村・伊達正宗・黒田長政・直江兼続・豊臣秀吉
飾り方には平台飾り・陣幕飾りなどいろいろなスタイルが選べます。
お気軽にスタッフにご相談ください。
コーディネートをお楽しみください。
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月5日~5月 2日
期間中は無休で営業いたします。
2017雛人形・五月人形カタログご依頼はこちらからも受け付けております。
小木人形では丹精を籠めて仕上げた華麗、重厚な鎧兜を取り揃えまして、皆様のご来店をお待ちいたしております。
なにとぞご高覧下さいますようご案内申し上げます。
ひな人形 : 2月24日まで
五月人形 : 3月5日~5月 2日
期間中は無休で営業いたします。
2017雛人形・五月人形カタログご依頼はこちらからも受け付けております。
鷹狩りと御殿
徳川家康は無類の鷹好きとして知られ、一説にはその生涯において千回以上も鷹狩りを行ったと言われています。
鷹狩りは単なる娯楽ではなく、健康増進、民情視察、軍事調練等を兼ねたものでした。
家康は関東に入封した翌年の天正19年(1591)から忍、川越、岩槻など諸城周辺で鷹狩りに興じています。
慶長12年(1607)駿府に引退した後も、家康は鷹狩りで毎年のように江戸に下り、川越、鴻巣、忍、岩槻、越谷などへ訪れています。
当初鷹狩りの際には地域の寺院や有力な百姓の屋敷が利用されましたが、後に将軍が休泊するための御殿や御茶屋が取り立てられました。
※ 埼玉県立歴史と民族の博物館 徳川家康 館内資料より
場所 埼玉県立歴史と民族の博物館
開館期間 10月15(土)~11月27日(日)
開館時間 9:00~16:30 (観覧受付16:00まで)
休館日 月曜日 (ただし11/14は開館)
アクセス 東武アーバンパークライン 大宮公園駅下車 徒歩5分
埼玉県立 歴史と民族の博物館 特別展 徳川家康 開催されております。
東京 日本橋 三井記念美術館では生誕450年を記念する特別展 『松島 瑞巌寺と伊達政宗』を開催中です。
重要文化財伊達政宗所用の山形文様の陣羽織は展示中です。
重要文化財 黒漆五枚胴具足は展示入れ替えのため見られませんが、沢山の出品の中に伊達政宗の文化人としての秀でた側面をご覧頂けます。
◆ お問い合わせ先 ハローダイヤル:03-5777-8600
さいたま市では特別展 徳川家康
徳川家康 天下人への道程みちのり
永禄3年(1560)、今川義元が桶狭間合戦で織田信長にうたれたことを契機に、家康は岡崎に復帰し天下人への路を歩み始めました。
三方ケ原の戦い、長篠の戦いでは武田信玄、勝頼との抗争を繰り広げ、信長の死後にはその勢力を拡大し三河、近江、駿河、信濃、甲斐の五か国を領有します。天正18年(1590)7月には小田原北条氏の滅亡後豊臣秀吉により関東へ移封が命じられ250万石余りの大大名として江戸に入りました。 (関東入国)
家康の戦いはその後もつづき慶長5年(1600)関ケ原の戦いで石田三成を破り、同8年には征夷大将軍に命ぜられ江戸に幕府を開きます。
元和元年(1615)、大坂の陣で豊臣氏に勝利し『元和偃武げんなえんぶを宣言します。
<埼玉県立 歴史と民族の博物館館内案内より>
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
期間中は無休で営業いたします。
23日には二十四節気の『霜降そうこう』秋も終わり、初霜が降りる頃と言われますよう、だいぶ、日中は暖かいと思っても朝晩は冷えを感じます。
小木人形の前の欅も黄色、紅と色を変えてきています。
徳川家康の「将軍鷹狩り行列」と、それを出迎える「岩槻藩行列」の二つの行列
の行事が行われます。
そのイベント前後からお子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板を求めるお客様で人形のまちは賑わいます。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
期間中は無休で営業いたします。
今年で4回目の開催になるこのイベントは、徳川家康の「将軍鷹狩り行列」と、それを出迎える「岩槻藩行列」の二つの行列が、岩槻駅周辺を行進していきます。
岩槻駅東口前クレセントモールでは、行列出立前のミニイベントを行う予定です。
行進の途中には、鷹匠たちによる迫力満点の放鷹術の披露や行列出演者によるパフォーマンスも行われます。
岩槻藩主の出迎え行列
放鷹の実演
黒奴の奴振り披露
クレセントモールのミニイベント
書道パフォーマンス
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
期間中は無休で営業いたします。
今から400年前1616年に徳川家康公はこの世を去った。
家康は『私の遺骸は久能山東照宮に埋葬せよ』と間近に使えた家臣に遺命を残されました。
駿府(現静岡市)に建立され、それが久能山東照宮です。
日光東照宮は「一周忌すぎてから、日光に勧請せよ」とのことで一年遅れで建てられました。
家康の死後各地に東照宮が造られます。
天正18年(1590)、関東に入国した徳川家康(1542~1616)は、関ケ原の合戦を経て、慶長8年(1603)に征夷大将軍に任じられ、幕府を開きます。
没後には、東照大権現として神格化され、江戸時代を通じて庶民からも尊崇されました。
家康が鷹狩などで訪れたことから、県内には大小さまざまな東照宮が勧請され、家康にまつわる伝承や伝説が生まれました。
本展では、没後400年を記念し、乱世を生き天下泰平を成し遂げた家康の生涯や、ゆかりの名峰を取り上げ、県内の東照宮や家康の足跡を紹介します。
埼玉県立歴史と民族の博物館 徳川家康 資料抜粋
- 場所 埼玉県立歴史と民族の博物館
- 開館期間 10月15(土)~11月27日(日)
- 開館時間 9:00~16:30 (観覧受付16:00まで)
- 休館日 月曜日 (ただし11/14は開館)
- アクセス 東武アーバンパークライン 大宮公園駅下車 徒歩5分