京十一番親王 焼桐平台親王飾 No1009A
受け継がれる伝統を今に生かす雛人形
【商品番号】京十一番親王焼桐平台親王飾 |
雛人形の衣装は有職文様の格調の高い『松喰向かい鶴』で華麗に。
- 「向松喰鶴」松の枝をくわえた鶴の有職文様。
ペルシャの文様で生まれた花喰鳥(はなくいどり)は真珠の首飾りをくわえることが多く瑞鳥を意味していた。
平安時代に花喰鳥を和風にアレンジしためでたい松と鶴の組み合わせた文様。
- 待ち遠しいしいひな祭りには里山に春の訪れを感じる『春の妖精』かたくりのお花がお似合いです。
- ホットする愛らしい『桃』のお顔が人気です。
- 落ち着いた雛人形も金の屏風で華やかにお飾りできます。
- お人形は別途桐箱の収納になっておりますので、ママも安心です。