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鯉のぼりは、お子さまが無事に過ごして、立身出世をしますようにと親心で飾ります。
いよいよと鯉のぼりもしまおうかな初めてでどうしたらよいのかなぁ~・・・・・・・。
仕舞う時にはよく鯉のぼりの鯉をよく干して、湿気のないところに保管しましょう。
鯉の汚れが気になり洗濯はドライクリーニングは口輪の破損や金箔のはがれ、変色の原因になりますので避けてください。
洗濯は手洗いで汚れた部分のみ部分洗いをお奨めします。
汚れの目だたない場合は洗わずに良く干してしまってください。
洗い方としては、お風呂の浴槽等にお台所用液体洗剤(漂白剤の入っていないもの)を入れてつけ置きします。
こするようなことはしないでください。
ポールも良く干して、乾いた布等で拭いて、矢車・滑車部分にの可動部分には注油してから仕舞ってください。
季節の先取りの感覚を好む私たちですので、五月中旬から下旬にはしまうようにしましょう。