久能山東照宮蔵 徳川家康の歯朶(しだ)具足模写兜陣幕飾り No4151
吉祥の大黒頭巾の兜を陣幕飾りでシンプルに
久能山東照宮蔵 栄達の徳川家康の歯朶兜模写 陣幕飾り
【商品番号】久能山東照宮蔵 徳川家康 歯朶具足模写兜陣幕飾り No4151 【価格】¥126,500(税込) 【サイズ】間口55cm×奥行35cm×高さ57cm |
- 兜には前立てには歯朶と獅噛を付けてあります。
- 大黒様はもともとは、インドではマハーカーラという名の忿怒形相をした戦いの神で、多くの戦国武将が戦いの神として大黒天を信仰していた。
- 錣は牛革仕様で、落ち着きのある兜です。
- 飾りは陣幕で簡単に場所取らずに飾れます。
ママの手作り「柏餅」
清々しい香りの柏の葉をお楽しみください ♪
柏の葉は、秋に枯れても、新しい葉が出るまで落ちないため、親から子へと代が途切れることのないという縁起の良いものです。
蒸したり、白玉粉を混ぜたり・・・といろいろなやり方がありますが、
今回ご紹介する柏餅は、上新粉のみ!
よもぎが手に入らない時の・・・ほうれん草バージョン!
あんは、市販のものをかしこく利用♪
しかも!レンジで作る簡単レシピをご紹介いたします♪
■材料10個分■(作りやすい分量)
上新粉1袋(250g) 砂糖25g 熱湯250cc(まとまる分量で調節してください)
こしあん(市販)300g ほうれん草(ゆで)20g 柏葉10枚
作り方
1. ほうれん草(ゆで)は、包丁でたたいてペースト状にする
(茹でたものの葉先を、柏もち用に取り分けておくとよい)
あんは、30gずつ丸めておく
柏葉はさっと水ですすぎ、水に浸しておく
2. 上新粉に砂糖をまぶし、熱湯を少しずつ加える
最初のうちは熱いので、菜箸などで混ぜる
3. 全体にまとまったら、手でこね、5等分にして、
耐熱皿に並べ、ラップをして電子レンジで5分加熱する
すり鉢にうつし、棒でつく
すりこ木の先は、何度もぬるま湯に浸しながらつく
5. 半量を取り出し、5つに丸めて皿に並べ、ぬれ布巾をかけておく
6. 残りのもちに、1のたたいたほうれん草を混ぜ、
さらにすりこ木でつく
7. つき終わったら、5つに丸め、5と同じ皿にのせておく
8. 水に浸した棒で1つずつ楕円形にのばし、あんをつつむ
9. 1の柏葉をクッキングペーパーで拭き、もちをくるむ