本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 高床台飾りNo2281

天下の豪男徳川四天王の一人、勇壮な戦国武将らしい人気の鎧飾り

戦国武将・本多忠勝公鎧 本多隆将氏蔵 黒糸縅二枚胴具足模写 高床台鎧飾り

 

 

小木人形オンラインショップお取り扱い商品・ネットショップお取り扱い商品 五月人形・本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 高床台飾りNo2281

【商品番号】本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写

  焼桐高床台飾りNo2281

【価格】¥476,300(税込)

【サイズ】間口105cm×奥行64cm×高さ110cm

  (幟旗含む)

 

本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 高床台飾りNo2281 具足本体

 

本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 高床台飾りNo2281 兜の部分

 

本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 高床台飾りNo2281 具足の背面

 

本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 高床台飾りNo2281 屏風に弓太刀

 

 

徳川家康四天王の一人、本多平八郎忠勝の鹿の角の前立の鎧は有名です。

長久手の戦いの時は、わずか300騎の小勢を率いて豊臣の大軍をけん制し、秀吉に敵ながら”あっぱれ”と言わせた鹿の前立の鎧です。

徳川家康の旗本。

先手役の本多忠勝。

関ヶ原の戦いでは、井伊直政とともに東軍先鋒の軍監を命ぜられ功績をあげました。

 


 

五月人形 飾り台・屏風には焼桐が人気です。

五月人形・焼桐平台飾り 焼桐政策工程

小木人形は試行錯誤を繰り返し妥協のない焼桐の技法で作り上げました技が生きた五月人形飾り台・屏風等を使用しております。

五月人形セットとして平台飾り・高床台飾りをご用意しております。

製作工程
① 植物性液体(表面だけでなく表面深まで火が通る液体)を塗ります。
② 酸素バナーで焼きます。
③ 炭取り専用機にてスス炭を取り除きます。
④ 伊保田を塗ります。(ハゼの木に付虫の油を採取し粉末にする、粉米油を液体にしてぬる。)
⑤ 磨き機に掛け磨き艶を出します。

焼桐は特性を持つことで知られており、当店の焼桐は特に日本間・洋間にも映える物として評判です。

当店の焼桐はそう桐ですから、側面まで焼きの加工が施されて、軽く反りにくく、やわらかな感じです。

焼桐ですから表面が綺麗になり、汚れにくくなっていますので、素手でのお取り扱いされても安心です。