織田信長公 創作兜黒塗平台飾り No3161-B
天下布武を掲げ、乱世を駆け抜けた英雄信長の兜飾り
赤と黒が際立つおしゃれな織田信長公創作兜飾り
【商品番号】創作兜飾り 織田信長公 黒塗平台飾り No3161-B 【価格】¥159,500(税込) 【サイズ】間口62cm×奥行40.5cm×高さ64cm |
- 素懸威の錣に前立に織田木瓜を添えて華やかな南蛮兜に
- 兜は南蛮形のシルバー色の鉢の仕様で上品仕上げです。
- シンプルなオプトのお櫃は兜本体と屏風を引き立たせています。
台屏風は黒塗り仕上げで屏風はお洒落な格子仕様。
織田信長は西洋文化に関心を持ち、また『楽市楽座』の制度や、経済・軍事対策を行います。
織田信長が天下布武の象徴として、天正4年(1576)家臣の丹羽長秀に命じて造らせた安土城。
琵琶湖の内湖(伊庭内湖・安土内湖)に囲まれ南方だけが開けた地形で、岐阜城よりも京に近く、北陸・東海を監視するに適していた。
約6年の歳月をかけて築城し、絢爛豪華な城郭だったと伝えられている。
現在は、重厚な石垣や礎石が残り、国特別史跡に指定されています。
【天主跡】天主閣の地下に当たります。
一般的は「天守」という字ですが、安土城は「天主」という字があてられています。
殿は自らを「天の主」と考え、天主を住まいとしておられました。
天主に住んだのは、この語の秀吉の二人だけです。
またて、金箔を施したシャチホコが飾られたのも安土城が最初です。
「大和66州のど真ん中」で静かな琵琶湖を眺め、戦いのない世を願っておられました。
お問い合わせ: TEL0748-46-4234(安土駅前観光案内所)
安土城郭資料館
内部まで精巧にⅠ/20に復元した幻の名城【安土城】が展示され、安土桃山時代を描いた屏風絵風陶板壁画が楽しめます。
お問い合わせ: TEL0748-46-5616
資料: 安土町観光協会 案内紙 を抜粋